講師がネイティブの外国語教室に通うメリットに次の2点だと思います。
・作文の誤りを正してもらえる
・発音の誤りを正してもらえる
このサイトの中では、電子辞書の購入をおすすめしています。
電子辞書だと、仏和の大辞典の他、和仏・仏英・英仏辞典などが入っています。
コストパフォーマンスから考えると、一冊ずつ買うよりは遥かにお得です。
フランス語教室選びでもう一つ大事なのが、自分以外の生徒のやる気です。
わざわざ高いお金を払ってフランス語教室に行く理由の一つは、勉強する仲間が見つかるからでしょう。
他の人が頑張って勉強する姿を見て、自分もやろうと思うわけです。
独学を始めて3ヶ月くらい経った頃でしょうか。
ふと、フランス語教室に通ってみる事にしました。
フランス語教室と言っても、本格的なところではありません。
大手のカルチャースクールが、講座の一つとして、週1コマだけ行っているものです。
前のページに関連して、フランス語の発音と綴りの関係を簡単に整理して起きたいと思います。
ちなみに、発音は発音記号ではなく基本的にカタカナで表記します。
発音記号の表示の仕方が分からないもので。
フランス語は英語とくらべ、綴りから発音を特定しやすい言語といえるでしょう。
全てとはいいませんが、かなりの単語は、綴りを見ただけで発音がわかります。
ただ現実問題としては、綴りから発音を特定するのが難しい学習者もいるようです。
もちろん、1回読むだけで新しい単語の意味を覚えてしまう事は不可能です。
ではどうするかというと、上記の作業を定期的に行うのです。
2週間に1回とか、月に1回程度のペースで行えばいいでしょう。
前のページで、市販の単語帳を使って仏単語を覚えるのは効率的ではないと書きました。
それでは、単語帳は存在価値が無いのでしょうか?
何か有効な使い方は出来ないのでしょうか?
もちろん、単語帳に存在価値が無いわけではありません。
工夫すれば、それなりに使い道があります。
このページでは、どのように使うのがいいのかを2つご紹介します。
この方法での単語帳の利用は、個人的に大変気に入っています。
もし良ければ、参考にしてみてください。
調べ物をしていて気づいたのですが、「フランス語 かわいい単語」で検索する人がいるようです。
しかも、意外と多いようですね。
この事実を知ったときに、何でそんなことをするのか、さっぱり分かりませんでした。
ちょっと見当がつかないですよね。
その後色々調べてみたところ、どうやらこの人たちは、何かの名前をつけるのにフランス語の単語を調べているようです。
ちなみに、何かの名前というのは、次のようなものです。
このサイトを始めるに当たって、一つ困ったことがあります。
それは、フランス語の入力をどうするかです。
このサイトの更新でも、それほどたくさんフランス語を入力する機会は無いと思います。
また、今後もフランス語を使って、文章入力するような機会もそれ程多くは無いでしょう。
それでも、フランス語が書けるようにしておかないと何かと不便ですよね。
そこで、フランス語の入力はどうすればいいのか調べてみることにしました。
それに、テキストで学ぶ単語と私達が知っておくべき単語か一致するか、と言う問題があります。
テキストで使われている単語が必要かどうかは、怪しいところがあるのです。
これに関しては、下で説明します。
語学の勉強で大変な事の一つが、語彙を増やす事です。
もちろん、フランス語も例外ではありません。
私はフランス語以外にも色々な言葉を勉強しています。
ただ語彙に関しては、正直に言って、どう対策していいのか未だに正解はわかりません。
本当に悩ましいです。
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